福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
◎健康福祉部長(辻優子) 本市の自殺者数につきましては、令和元年度が8名、令和2年度が11名、そして令和3年度が10月までの暫定数で5名となっているところです。特徴としましては、40歳代の無職のかたが多い状況でございます、高齢者や生活困窮者を対象にしました対策が必要と考えまして、市では生活に困窮しているかたの自立を支援するために相談を受け、寄り添いながら支援を行っているところです。
◎健康福祉部長(辻優子) 本市の自殺者数につきましては、令和元年度が8名、令和2年度が11名、そして令和3年度が10月までの暫定数で5名となっているところです。特徴としましては、40歳代の無職のかたが多い状況でございます、高齢者や生活困窮者を対象にしました対策が必要と考えまして、市では生活に困窮しているかたの自立を支援するために相談を受け、寄り添いながら支援を行っているところです。
後日、またきちんと表で、委員会のほうにお示ししたいと思いますけれども、速報として暫定数で御報告させていただきます。 それからもう1点、須玖保育所についてでございます。 運営形態のほうを、春日市直営から公私連携保育法人による運営に切りかえていくということで、先月、4月27日に、公私連携保育法人の選考等委員会を開催いたしました。そこで面接審査を行っております。
筑紫野警察署内の本年1月から9月末までの暫定数で、認知症で行方不明や保護された方が93名で、どの数字を見ても年々増加をしています。 私も「防災メール・まもるくん」を登録していますが、発見されたとのお礼のメールが来ると安心をしますが、残念ながら発見されずにお亡くなりになった方がおられます。だからこそ、再発を恐れる御家族の不安や御苦労ははかり知れません。